病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第99回 問186
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アドレナリン β2受容体刺激薬の吸入剤による気管支ぜん息の薬物療法に関す る記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 5
サルメテロールキシナホ酸塩は長時間作用型である。 / 副作用として、振戦がある。
サルメテロールキシナホ酸塩は長時間作用型のβ2刺激薬であり、β2刺激薬の副作用としては骨格筋のβ2受容体刺激による振戦が知られている。短時間作用型は発作時の頓用薬であり長期管理の基本治療薬は吸入ステロイド薬であって、短時間作用型で効果不十分な場合は1時間以上ではなくより短い間隔での追加使用が検討され、β2刺激薬の電解質異常としてはカリウムの細胞内取り込み促進による低カリウム血症が問題となる。