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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第99回 問185

185 / 345

腎機能が低下している患者において、腎機能を急激に悪化させる危険性が高い 処置はどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 5

イオパミドール注射液を用いた胸部 CT 検査 / ゲンタマイシン硫酸塩注射液による感染症治療

ヨード造影剤であるイオパミドールは造影剤腎症を誘発するリスクが高く、ゲンタマイシンなどアミノグリコシド系抗菌薬は腎毒性が強いため、いずれも腎機能が低下している患者では急激な腎機能悪化を来しやすい。生理食塩液の点滴は通常腎保護的であり、アセトアミノフェンはNSAIDsと異なり腎血流への影響が少なく、プラゾシンによる降圧も腎機能への直接的な悪影響は乏しい。

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