次の記述は、通関業法第34条の規定に基づく通関業者に対する監督処分に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 5
通関取扱件数が極端に減少したことにより税関長から通関業の廃業に係る指導を受けた通関業者が、その指導に従うことなく通関業を廃業しなかったときは、当該通関業者は監督処分の対象となる。
税関長からの廃業指導は行政指導にとどまり、これに従わなかったこと自体は監督処分の対象となる法令違反には当たらないため、5が誤っている記述である。料金額の掲示義務違反、名義貸し、通関士による審査懈怠、通関業者に帰責事由がない場合の不処分は、いずれも監督処分に関する記述として正しい。
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