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Certia
通関実務

通関士試験 第49回 通関実務 第3問

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次の記述は、輸出通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2, 5

輸出貿易管理令別表第一の一の項の中欄に掲げる貨物については、特定輸出者の承認を受けた者であっても特定輸出申告を行うことはできない。 / 特定輸出者が特定輸出申告を行い、税関長の許可を受けた貨物が保税地域以外の場所にある場合において、当該貨物を廃棄しようとするときは、当該貨物の所在地に関わらず、当該許可をした税関長に届け出なければならない。 / 仮に陸揚げされた貨物のうち、外国為替及び外国貿易法第48条第1項(輸出の許可等)の規定による許可を受けなければならないものを外国に向けて積み戻そうとする場合には、税関長に積戻し申告をし、貨物につき必要な検査を経て、その許可を受けなければならない。

輸出貿易管理令別表第一の一の項に掲げる貨物は特定輸出申告の対象から除外されているため特定輸出者も申告できず、特定輸出許可貨物を保税地域外で廃棄する場合は所在地にかかわらず許可をした税関長への届出が必要であり、外為法上の輸出許可を要する貨物を仮陸揚げ後に積み戻す場合は税関長への積戻し申告と検査を経て許可を受ける必要がある点で1、2、5は正しい。一方、出港届の提出前であっても保税地域等に入れる前の輸出申告は可能であり、法人解散に伴う特定輸出者の承認の効力喪失は届出の有無を問わず生じるため、4と3は誤りである。

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