次の記述は、関税定率法に規定する関税の免除又は払戻しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 3
関税定率法第13条第1項(製造用原料品の減税又は免税)の規定により製造用原料品に係る関税を免除する場合においては、税関長は、その免除に係る関税の額に相当する担保を提供させることができる。
関税定率法第13条第1項の製造用原料品減税・免税の適用に際し、税関長はその免除に係る関税額に相当する担保を提供させることができるため3が正しい。引取り直後の輸送途上での損傷貨物の戻し税、外国元首の配偶者に属する物品の無条件免税、再輸入貨物の免税、学術研究用寄贈物品の特定用途免税に関する1・2・4・5の記述はいずれも規定の要件と異なる点を含み誤りである。
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