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Certia
関税法等

通関士試験 第52回 関税法等 第30問

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次の記述は、関税定率法第8条に規定する不当廉売関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

不当廉売関税は、不当廉売される貨物の正常価格と当該貨物の不当廉売価格との差額に相当する額と同額でなければならない。

不当廉売関税の額は、不当廉売差額(正常価格と不当廉売価格との差額)を上限としてそれ以下の額に定めることができるものであり、「差額に相当する額と同額でなければならない」とする4の記述が誤りである。本邦の産業の定義、実質的損害のおそれによる賦課、消費者団体の意見表明、職権による調査開始に関する1・2・3・5の記述はいずれも正しい。

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