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Certia
通関実務

通関士試験 第53回 通関実務 第3問

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次の記述は、関税の確定及び納付に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。 すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2, 4

納税申告は、輸入申告書に輸入しようとする貨物に係る課税標準その他の事項のほか、その税額その他必要な事項を記載して、これを税関長に提出することによって行うものとされているが、特例輸入者は、これによらず、当該貨物に係る課税標準、税額その他必要な事項を記載した特例申告書を税関長に提出することによって納税申告(特例申告)を行うことができる。 / 特例輸入者が、自動車を輸入しようとする場合において、輸入申告に併せて納税申告を行わないときは、当該自動車については、特例申告を行うことを選択したものとみなすこととされている。 / 延滞税の額の計算の基礎となる関税額が1万円未満である場合においては、延滞税の納付は要しない。

特例輸入者に係る特例申告の特則、自動車輸入における特例申告選択のみなし規定、延滞税の免除基準(基礎税額1万円未満は納付を要しない)は、いずれも規定どおり正しく1・2・4が該当する。3はTPP11協定の譲許便益に係る事後の更正の請求ができる期間、5は過少申告加算税を徴収する際の告知方法に関する記述が、実際の規定と異なるため誤りである。

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