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Certia
関税法等

通関士試験 第53回 関税法等 第24問

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次の記述は、関税暫定措置法第8条の2第1項の特恵関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

関税暫定措置法第8条の2第1項の特恵関税に係る原産地証明書は、税関長がやむを得ない特別の事由があると認める場合を除き、その証明に係る物品の輸出の際に、当該物品の輸入者の申告に基づき、原産地の税関又は当該原産地証明書の発給につき権限を有するその他の官公署若しくは商業会議所その他これに準ずる機関で税関長が適当と認めるものが発給したものでなければならない。

誤っているのは4であり、特恵関税に係る原産地証明書は、物品の輸入者ではなく輸出者の申告に基づいて、原産地の税関その他発給権限を有する機関が発給するものとされている。1の特恵関税の不適用措置、2の少額貨物(課税価格20万円以下)における証明書提出省略、3の非原産国経由貨物の特恵適用除外、5の証明書の有効期間(発給の日から1年)とやむを得ない事情による例外は、いずれも規定どおり正しい。

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