通関士試験 第55回 通関業法 第2問
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次の記述は、通関業の許可に基づく地位の承継に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業者について相続があったときは、その相続人は、被相続人の通関業の許可に基づく地位を承継する。この場合において、当該地位を承継した者は、当該被相続人の死亡後( イ )に、その承継について財務大臣に承認の申請をすることができる。 当該承認を受けようとする者は、その相続があった年月日等を記載した申請書を財務大臣に提出しなければならないこととされており、この「相続があった年月日」とは、( ロ )をいう。 2 通関業者について合併があった場合において、あらかじめ財務大臣の承認を受けたときは、合併後存続する法人又は合併により設立された法人は、当該合併により消滅した法人の通関業の許可に基づく地位を承継することができる。 当該承認を受けようとする者は、その合併が予定されている年月日等を記載した申請書を財務大臣に提出しなければならないこととされており、この「合併が予定されている年月日」とは、当該合併が吸収合併である場合には( ハ )、当該合併が新設合併である場合には( ニ )をいう。 当該承認の申請は、合併しようとする法人の間の関係が明らかである場合を除き、( ハ )又は( ニ )以前に、( ホ )により行うものとされている。
語群
- 130日以内
- 260日以内
- 390日以内
- 4合併後存続する法人又は合併により設立される法人の名称
- 5合併しようとする法人の連名
- 6合併により消滅する法人の名称
- 7合併により設立される法人の定款認証予定日
- 8吸収合併契約に関する書面に記載された効力発生日
- 9吸収合併契約の締結予定日
- 10吸収合併に関する株主総会の決議予定日
- 11新設合併契約の締結予定日
- 12新設合併の登記(成立)予定日
- 13相続の開始があったことを知った日
- 14被相続人の死亡の事実を知った日
- 15被相続人の死亡日
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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60日以内
相続による通関業の許可に基づく地位の承継について、その承継に係る財務大臣の承認の申請は、被相続人の死亡後60日以内にすることができるとされているため、正しい語句は「60日以内」である。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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被相続人の死亡日
承認の申請書に記載すべき「相続があった年月日」とは、被相続人の死亡日をいうため、正しい語句は「被相続人の死亡日」である。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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吸収合併契約に関する書面に記載された効力発生日
合併が吸収合併である場合の「合併が予定されている年月日」とは、吸収合併契約に関する書面に記載された効力発生日をいうため、正しい語句は「吸収合併契約に関する書面に記載された効力発生日」である。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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新設合併の登記(成立)予定日
合併が新設合併である場合の「合併が予定されている年月日」とは、新設合併の登記(成立)予定日をいうため、正しい語句は「新設合併の登記(成立)予定日」である。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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合併しようとする法人の連名
合併に係る地位の承継の承認申請は、合併しようとする法人の間の関係が明らかな場合を除き、合併しようとする法人の連名により行うものとされているため、正しい語句は「合併しようとする法人の連名」である。