本文へスキップ
Certia
関税法等

通関士試験 第57回 関税法等 第10問

30 / 60

次の記述は、関税法第71条(原産地を偽った表示等がされている貨物の輸入)に規定する原産地の表示に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 2, 5

原産地について偽った表示がされている外国貨物を輸入しようとする者は、当該外国貨物の真正な原産地を証明する原産地証明書を税関長に提出した場合であっても、当該外国貨物について、輸入の許可を受けることができない。 / 税関長は、原産地について偽った表示がされていることにより留置した外国貨物について、当該表示が消されると認められる場合には、当該外国貨物を返還することとされている。

原産地について偽った表示がされている外国貨物は、真正な原産地を証明する書類を提出した場合であっても輸入の許可を受けることができないとされている(選択肢2)。また税関長は、留置した外国貨物についてその偽った表示が消されると認められる場合には、当該貨物を返還することとされている(選択肢5)。原産地について誤認を生じさせる表示のある貨物や、容器にのみ間接的に偽った表示がされている貨物についても輸入の許可を受けることはできないため、他の選択肢は誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。