関税法等
通関士試験 第57回 関税法等 第15問
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次の記述は、関税法に規定する輸入してはならない貨物に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 5
印紙の模造品は、印紙等模造取締法の規定により財務大臣の許可を受けて輸入するものを除き、輸入してはならない貨物に該当する。 / 著作権者は、自己の著作権を侵害すると認める貨物に関し、いずれかの税関長に対し、その侵害の事実を疎明するために必要な証拠を提出し、当該貨物が関税法第6章(通関)に定めるところに従い輸入されようとする場合は、当該貨物について当該税関長又は他の税関長が、当該貨物が当該著作権を侵害する貨物に該当するか否かについての認定手続を執るべきことを申し立てることができる。
印紙の模造品は、印紙等模造取締法の規定により財務大臣の許可を受けて輸入するものを除き、輸入してはならない貨物に該当するとされている(選択肢1)。また著作権者は、自己の著作権を侵害すると認める貨物に関し、税関長に対しその侵害の事実を疎明する証拠を提出して認定手続を執るべきことを申し立てることができるとされている(選択肢5)。公安又は風俗を害すべき書籍に該当する貨物についての措置や、児童ポルノ・特許権侵害の認定手続における通知義務についての他の選択肢の記述は誤りである。