犬で後肢の硬膜外鎮痛を施す部位として適切なのはどれか。
正解と解説
正解 4
L7−S1
犬の硬膜外麻酔・鎮痛では、脊髄円錐や硬膜嚢より尾側で棘突起間が広く穿刺しやすい第7腰椎と仙骨の間(L7−S1、腰仙椎間)が標準的な穿刺部位で、後肢・骨盤・会陰部の鎮痛が得られる。大槽は脳脊髄液採取部位、C7−T1やT13−L1は脊髄が存在するため硬膜外穿刺には適さない。
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