本文へスキップ
Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問1

131 / 210

カルシニューリンを阻害する免疫抑制薬はどれか。

  • aミコフェノール酸モフェチル
  • bタクロリムス
  • cシクロスポリン
  • dアザチオプリン
  • eデキサメサゾン

正解と解説

表示する
正解 3

b, c

タクロリムスとシクロスポリンはそれぞれFKBPおよびシクロフィリンと結合し、その複合体がカルシニューリンのホスファターゼ活性を阻害する。その結果NFATの脱リン酸化・核内移行が妨げられ、IL-2などのサイトカイン産生が抑制されてT細胞の活性化が阻害される。ミコフェノール酸モフェチルはイノシン一リン酸脱水素酵素阻害、アザチオプリンはプリン合成阻害、デキサメサゾンはグルココルチコイド受容体を介する作用で、いずれもカルシニューリン阻害薬ではない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。