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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問8

138 / 210

兎出血病に関する記述として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

我が国では1994年以降散発的に発生している。

兎出血病は我が国では1994年に初めて確認されて以降、散発的な発生がみられている。病原体はカリシウイルス科ラゴウイルス属のウイルスで、フラビウイルス科ではなく、感染は主に経口・接触や汚染物を介した直接的な水平伝播による。2か月齢未満の幼若ウサギは発症しにくく、成ウサギが急性の肝壊死と全身性の出血で急死するのが特徴で、家畜伝染病予防法では届出伝染病に位置づけられている。

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