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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問23

153 / 210

ボツリヌス食中毒またはその原因菌に関する記述として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4, 5

主な症状は麻痺である。 / 腸管内で増殖した細菌が産生する毒素によって引き起こされる。

ボツリヌス毒素は神経筋接合部でアセチルコリンの放出を阻害するため、複視や嚥下障害、四肢の脱力といった弛緩性麻痺が主症状となる。また乳児ボツリヌス症のように芽胞を摂取して腸管内で菌が増殖・毒素産生する型もあり、この2つが正解となる。原因菌は偏性嫌気性の芽胞形成菌で、毒素自体は易熱性のため通常の加熱調理で失活する。

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