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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説A 問77

127 / 210

馬の麻酔に関する記述として適切なのはどれか。

  • a動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)は換気のモニタリング指標となる。
  • b顔面動脈へのカテーテル留置で血圧を測定することができる。
  • c気管内チューブの挿管には喉頭鏡が必要である。
  • d心拍出量とは1回の拍動で左心室から送り出される血液の量である。
  • e高血圧は麻酔後に筋障害を引き起こすことがある。

正解と解説

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正解 1

a, b

動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)は肺胞換気量を直接反映するため換気の評価指標となり、呼気終末二酸化炭素分圧とあわせてモニタリングされる。馬では顔面動脈や横顔面動脈にカテーテルを留置して観血的動脈圧を測定する。馬の挿管は喉頭鏡を使わず盲目的に行え、心拍出量は1分間に拍出される血液量であり、術後ミオパチーの主因は低血圧である。

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