学説試験
獣医師国家試験 第76回 学説B 問9
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「家畜伝染病予防法」で指定されるウイルス性疾患の届出伝染病はどれか。
- a伝染性膿疱性皮膚炎
- b萎縮性鼻炎
- cノゼマ症
- d犬ジステンパー
- e兎粘液腫
正解と解説
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正解 2
a, e
伝染性膿疱性皮膚炎(オルフ)はパラポックスウイルス、兎粘液腫はポックスウイルス(粘液腫ウイルス)による疾患で、いずれも家畜伝染病予防法の届出伝染病に指定されている。萎縮性鼻炎はBordetella bronchisepticaやパスツレラの毒素による細菌性疾患、ノゼマ症はミツバチの微胞子虫による疾患であり、ウイルス性ではない。犬ジステンパーは同法の対象疾病に含まれない。