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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問4

134 / 210

白血球減少症に用いるサイトカインとして適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)

顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)は骨髄の顆粒球系前駆細胞に作用して増殖・分化と成熟好中球の放出を促すサイトカインで、化学療法後などの好中球減少に用いられる。エリスロポエチンは赤芽球系に作用して赤血球産生を促すため貧血の治療薬であり、白血球減少には効果がない。IFN-γやIL-2は免疫調節、TNF-αは炎症性サイトカインで、白血球数を増やす目的では使わない。

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