学説試験
獣医師国家試験 第77回 学説B 問52
182 / 210
犬の分離不安に関する記述として最も適当なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
飼い主の不在時の症状(行動)を確認するためにビデオ撮影が有用である。
分離不安の症状は飼い主の不在時にのみ現れるため、留守中の様子をビデオで撮影して過剰発声、破壊行動、不適切な排泄、流涎などを確認することが診断に有用である。症状は飼い主の外出直後から30分以内に強く出るのが典型で、数時間後に始まるものではない。在宅時にも同様の行動がみられる場合は分離不安以外の原因を考える。