学説試験
獣医師国家試験 第77回 学説B 問59
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犬の大腿骨骨幹部の外側アプローチで牽引する筋肉として適当なのはどれか。
- a縫工筋
- b外側広筋
- c大腿二頭筋
- d大腿筋膜張筋
- e大腿直筋
正解と解説
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正解 3
b, c
大腿骨骨幹部への外側アプローチでは、大腿筋膜を切開したのち外側広筋を頭側(前方)へ、大腿二頭筋を尾側(後方)へ牽引して骨幹を露出する。この際、尾側にある坐骨神経を損傷しないよう保護する。縫工筋は内側、大腿直筋は大腿四頭筋の中央部にあり、この術式で牽引する主な筋ではない。