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Certia
保育の心理学
後期

保育士試験(筆記) 2019年後期 保育の心理学 問6

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次の乳児期の発達に関する記述のうち、下線部分が正しいものを○、誤ったものを×とした場 合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 新生児が、大人の話しかけに同期して自分の体を動かすクーイングと呼ばれる現象が報告されて いる。 B 新生児が数人いる部屋で、一人が泣きだすと、他の新生児も泣きだすことがよくみられる。この 現象は社会的参照と呼ばれる。 C 乳児の身体に比して大きな頭、丸みをもった体つき、顔の中央よりやや下に位置する大きな目、 といった身体的特徴は幼児図式と呼ばれ、養育行動を引き出す効果があると考えられている。 D 乳児は特定の人との間にアタッチメント(愛着)を形成し、不安や恐れの感情が生じるとその人 にしがみつく、あるいはくっついていようとする。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

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正解 4

× × ○ ○

新生児が大人の話しかけに同期して体を動かす現象は「エントレインメント」であり「クーイング」ではないためAは誤り、複数の新生児がいる場で一人の泣きにつられて他の新生児も泣きだす現象は「情動伝染」であって「社会的参照」ではないためBも誤りである。一方、乳児の身体的特徴が養育行動を引き出すとする幼児図式(ベビースキーマ)の説明(C)や、不安時に特定の人にしがみつくアタッチメント(愛着)の説明(D)は正しい。

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