保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 保育の心理学 問18
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次の文は、夫婦間(cid:7652)藤と離婚についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×と した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 夫婦間(cid:7652)藤は、さまざまな領域に及ぶ子どもたちの情緒行動の問題と関連している。 B 親が離婚した子どもは、していない子どもに比べて、行動の問題、学業不振、仲間関係の問題な どを含むさまざまな否定的影響を経験するが、それらが成人まで持続することはまれである。 C 夫婦間(cid:7652)藤が激しい場合、離婚しても子どもの情緒的安定はあまり変化しないか、穏やかな改善 がみられることが多い。 D 母親との別居後に父親(反社会的でない父親)が、子どもにより多く関わると、子どもの社会・ 情緒的発達にネガティブな影響が生じる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 3
○ × ○ ×
夫婦間葛藤は子どもの情緒・行動の問題と広く関連することが知られており(A)、葛藤が激しい場合はむしろ離婚によって子どもの情緒的安定があまり変化しないか穏やかに改善する場合が多いとされる(C)。一方、離婚による否定的影響が成人期まで持続することはまれとする記述(B)は実際には持続する場合も少なくないため誤りであり、反社会的でない父親が別居後により多く子どもに関わることは一般にポジティブな影響をもたらすとされるため、ネガティブな影響が生じるとするDの記述も誤りである。