保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 保育の心理学 問10
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次のA〜Dのうち、保育における発達援助に関する記述として、適切なものを○、不適切な ものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 小学校との連携では、遊びを主導的活動として展開する幼児期の生活と、学習を主導的活動とし て展開する児童期の教育とを、双方で内容的・方法的に工夫することによって接続を図る。 B 保育所の生活の中で協同遊びの経験を積み重ねておくことは、小学校における協同的な学びにつ ながっていくものである。 C 保育所保育を小学校教育への準備段階として捉えるのではなく、幼児期の教育と小学校の教育を 相互に理解し、生かしあう視点をもつことが大切である。 D 一人一人の子どもに「どのような」支援や配慮が必要となるかについて、保育所で今までに蓄積 された情報を保育所幼児保育要録として小学校に送付することが「保育所保育指針」に記されている。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 1
○ ○ ○ ×
小学校との接続に関する内容(A)、協同的な遊びの経験が小学校の協同的な学びにつながるという趣旨(B)、幼児期の教育と小学校教育を相互に生かし合う視点の重要性(C)は「保育所保育指針」の趣旨に沿った正しい記述である。一方、保育所から小学校へ送付する書類の名称は「保育所幼児保育要録」ではなく「保育所児童保育要録」であるため、Dは誤りである。