保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2019年後期 保育の心理学 問8
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次のA〜Dのうち、幼児期の他児との関わりに関する記述として、適切なものを○、不適切な ものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 1歳児クラスでは、他児が物を使い始めると、それを見て自分も使いたくなり、物のやりとりや 取り合いが生じる。 B 幼児期を通して、物をめぐるいざこざは日常的に生じるが、その対応や解決の方略は年齢によっ て変容していく。 C 幼児期を通して、他児たちが遊んでいる場面で、仲間に入れてもらうためには、「入れて」と言 えることが必須である。 D 5歳になると、遊びの目的を共有し、自分たちで工夫してルールのある遊びを楽しむ姿、より面 白くなるようにルールを作り替える姿がみられるようになる。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 2
○ ○ × ○
1歳児クラスでの物をめぐるやりとりや取り合い(A)、年齢による物をめぐるいざこざへの対応・解決方略の変容(B)、5歳児が遊びの目的を共有しルールを工夫して楽しむ姿(D)はいずれも幼児期の発達の実態として適切である。一方、仲間に入れてもらう方法は「入れて」と言葉で伝える以外にも多様な方略があり、言葉での要求が必須とはいえないためCは不適切である。