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Certia
保育の心理学
後期

保育士試験(筆記) 2019年後期 保育の心理学 問16

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次の【図】は、「家族と地域における子育てに関する意識調査」(平成25年 内閣府)の質問 項目「地域で子育てを支えるために重要なこと」に対する一般成人(20〜79歳)の回答を示した ものである。以下の【設問】に答えなさい。 【図】 地域で子育てを支えるために重要なこと(複数回答) (%) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 子どもの防犯のための声かけや 64.1 58.1 登下校の見守りをする人がいること 68.9 子育てに関する悩みについて気軽に 58.1 56.3 相談できる人や場があること 59.6 子育てをする親同士で話しができる 54.5 52.4 仲間づくりの場があること 56.2 子どもと大人が一緒に参加できる 45.8 46.6 地域の行事やお祭りなどがあること 45.1 子育てに関する情報を提供する人や 45.1 44.5 場があること 45.5 42.0 子どもと一緒に遊ぶ人や場があること 45.2 39.4 不意の外出や親の帰りが遅くなった時などに 40.7 35.3 子どもを預かる人や場があること 45.0 地域の伝統文化を子どもに伝える人や 36.1 37.1 場があること 35.3 子どもにスポーツや勉強を教える人や 32.3 39.1 場があること 27.0 小中学校の校外学習や行事を 28.8 29.9 サポートする人がいること 27.9 子育て家庭の家事を支援する人や場が 24.6 25.3 あること 24.1 子どもに自分の職業体験や人生経験を 24.5 25.9 伝える人や場があること 23.4 0.2 その他 0.4 - 全体(n=1,639) 1.0 特にない 1.0 1.1 男性(n=723) 女性(n=916) 0.7 わからない 0.6 0.8 【設問】 次の( A )〜( E )のうち、【図】を説明する文として適切なものを○、不適切なものを ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 地域で子育てを支えるために重要なこととしては、(A 「子どもの防犯のための声かけや登下校の 見守りをする人がいること」)が全体として6割以上で最も多くあげられ、次いで(B 「子育てに関 する悩みについて気軽に相談できる人や場があること」)となっている。 男女別にみると、女性が男性より多くあげているのは、差の大きい順に「子どもの防犯のための声 かけや登下校の見守りをする人がいること」や(C 「不意の外出や親の帰りが遅くなった時などに 子どもを預かる人や場があること」)等である。また、男性が女性より多くあげているのは、差の大 きい順に(D 「子どもと一緒に遊ぶ人や場があること」)(E 「子どもにスポーツや勉強を教える人 や場があること」)等である。 (組み合わせ) A B C D E

正解と解説

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正解 2

○ ○ ○ × ×

「家族と地域における子育てに関する意識調査」(平成25年 内閣府)の結果では、「子どもの防犯のための声かけや登下校の見守りをする人がいること」が全体で最も高い割合を占め、次いで「子育てに関する悩みについて気軽に相談できる人や場があること」が続くという傾向が示されている。男女別でも、見守りや預かりなど子どもの安全・世話に関わる項目は女性が男性より高く選ぶ傾向があり、遊びや学習支援に関わる項目では男性が女性より高く選ぶ傾向がみられる。

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