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子どもの食と栄養
前期

保育士試験(筆記) 2026年前期 子どもの食と栄養 問19

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次のうち、「厚生労働科学研究班による 食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2022」に関 する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びな さい。 A 乳児・幼児早期の即時型食物アレルギーの主な原因である鶏卵、牛乳、小麦は、その後加齢とと もに多くは耐性を獲得する。 B 食物アレルギーの発症予防を目的に、離乳食の開始を遅らせる。 C 保育所・幼稚園・学校において、給食で原因食物の除去対応を行う場合、完全除去を基本とする。 D 幼児期においては、木の実類、魚卵類などが即時型食物アレルギーの新たな原因食物となる。 E 原因食物の“食べられる範囲”は、本人もしくは保護者が判断する。 (組み合わせ) A B C D E

正解と解説

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正解 2

○ × ○ ○ ×

鶏卵・牛乳・小麦による乳児・幼児早期の即時型食物アレルギーは加齢とともに耐性を獲得することが多く、給食対応では完全除去を基本とし、幼児期以降は木の実類や魚卵類が新たな原因食物として増えてくる。離乳食の開始を遅らせても発症予防効果は認められておらず、また食べられる範囲は自己判断ではなく医師の診断に基づいて決定すべきものである。

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