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Certia
一般問題
10月

第一種電気工事士 (学科) 2024年度 下期 問11

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トップランナー方式で製造されていない三相誘導電動機について,ファン等の負荷機器はそのままで,電動機のみ同容量のトップランナー方式のものに更新する場合における留意点の記述として,誤っているものは。

正解と解説

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正解 ハ

始動電流が小さくなるため,保護装置である配線用遮断器,電磁開閉器など適正化の検討が必要となる。

トップランナー方式の高効率電動機は、鉄心や巻線の材料を増やして損失を減らしているため、拘束時のインピーダンスが小さくなり始動電流はむしろ大きくなる傾向にある。そのため配線用遮断器や電磁開閉器は始動電流の増加を見込んで適正化を検討する必要があり、「始動電流が小さくなるため」とするハが誤りである。外形が大きくなること、すべりが小さくなって回転速度がやや増すこと、発生トルクが大きくなることはいずれも留意点として正しい。

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