財務及び会計に関すること
貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問48
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企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)の一般原則に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合には、これに備えて適当に健全な会計処理をしなければならない。これを一般に保守主義の原則という。
企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合に備えて適当に健全な会計処理をしなければならないというのは保守主義(安全性)の原則であり、③が適切である。①は財務諸表によって会計事実を明瞭に表示する明瞭性の原則、②はすべての取引につき正規の簿記の原則に従って正確な会計帳簿を作成すべきものであり、④は企業の財政状態及び経営成績に関して真実な報告を提供すべきとする真実性の原則であって、いずれも記述が正確でない。