不当景品類及び不当表示防止法(以下、本問において「景品表示法」という。)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 4
内閣総理大臣は、景品表示法第3条(景品類の制限及び禁止)による制限もしくは禁止又は同法第4条(不当な表示の禁止)第1項の規定に違反する行為があった場合であっても、当該違反行為が既になくなっているときは、当該違反行為をした事業者に対し、その行為の差止めもしくはその行為が再び行われることを防止するために必要な事項又はこれらの実施に関連する公示その他必要な事項を命ずることはできない。
景品表示法上、措置命令は違反行為が既になくなっている場合であっても行うことができるので、④は誤りである。①の「表示」の定義、②の合理的な根拠を示す資料の提出がない場合に優良誤認表示とみなされる不実証広告規制、③の内閣総理大臣及び公正取引委員会の認定による公正競争規約の制度は、いずれも正しい。
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