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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問40

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Aは、配偶者B、Bとの間の子C及び子D並びに子Dの子でありAの孫であるEを遺して死亡した。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

Dは、Aの遺言書を偽造していた。この場合、Dは、相続人の欠格事由に該当してAの相続人となることができないため、Dの子であるEも、Aの相続人となることはできない。

相続欠格の効果は当該相続人に一身専属的に生じるものであり、欠格者の子は代襲相続人となることができる(民法887条2項)ので、Eが相続人となれないとする③は誤りである。①の熟慮期間の経過による法定単純承認、②の相続放棄の撤回の禁止(919条1項)、④の相続債務は法定相続分に応じて当然に分割され遺産分割協議の内容を債権者に対抗できない点は、いずれも正しい。

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