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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問11

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貸金業者であるAは、顧客であるBとの間で締結した貸付けに係る契約に基づく債権(以下、本問において「本件債権」という。)を第三者であるCに譲渡しようとしている。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本件債権は、抵当証券法第1条第1項に規定する抵当証券に記載された債権ではないものとする。

正解と解説

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正解 2

Aは、本件債権をCに譲渡するに当たっては、Cに対し、本件債権が貸金業者の貸付けに係る契約に基づいて発生したことその他内閣府令で定める事項並びにCが本件債権に関してする行為について貸金業法第24条(債権譲渡等の規制)第1項に定める規定の適用がある旨を、内閣府令で定める方法により、通知しなければならない。

貸金業者が債権を譲渡するときは、譲受人に対し、その債権が貸金業者の貸付けに係る契約に基づいて発生したこと等及び譲受人の行為に貸金業法24条1項所定の規定の適用がある旨を、内閣府令で定める方法により通知しなければならないので、②が適切である。①の債権の内容を明らかにする書面の交付義務は譲受人が負うものであり当事者間の約定で免れることはできず、③は債権譲渡後も貸金業者である限り法19条の帳簿の保存義務を負い、④の届出は譲渡の日から2週間以内に行わなければならない。

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