貸金業者向けの総合的な監督指針において、顧客等に関する情報管理態勢について、監督当局が、貸金業者の監督に当たって留意するものとされている事項に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 2
顧客等に関する情報の漏えい等が発生した場合に、適切に責任部署へ報告され、二次被害等の発生防止の観点から、対象となった資金需要者等への説明、指定信用情報機関及び消費者委員会への報告並びに必要に応じた公表が迅速かつ適切に行われる体制が整備されているか。
顧客等に関する情報の漏えい等が発生した場合の報告先は監督当局であり、指定信用情報機関及び消費者委員会への報告を求める②は監督指針の記述として誤りである。①の社内規則等における情報管理の方法・組織体制の確立、③のクレジットカード情報等の保存期間の設定や画面表示上の措置、④のアクセス管理の徹底や情報管理システムの堅牢化等は、いずれも監督指針が挙げる着眼点である。
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