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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問20

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返済能力の調査等に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者向けの総合的な監督指針(以下、本問において「監督指針」という。)によれば、貸金業法施行規則第10条の17(資力を明らかにする事項を記載した書面等)第1項第8号に規定される「所得証明書」には、「根拠法令なく、行政サービスの一環として、地方公共団体が交付する所得・課税証明書」は含まれないとされている。

監督指針は、施行規則10条の17第1項8号の「所得証明書」には根拠法令なく行政サービスの一環として地方公共団体が交付する所得・課税証明書も含まれるとしているので、③は誤りである。①の極度方式貸付けに係る契約では資力を明らかにする書面等の徴収が不要である点、②の保証人となろうとする者には同書面の徴収義務がない点、④の年収を把握できない場合には返済能力を確認できず貸付契約を締結できないとする点は、いずれも正しい。

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