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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第10回 (2015年度) 問12

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貸金業者向けの総合的な監督指針における不祥事件に対する監督上の対応に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

監督当局は、不祥事件と貸金業者の業務の適切性の関係については、不祥事件の発覚後の対応は適切か、不祥事件への経営陣の関与はないか、組織的な関与はないか、不祥事件の内容が資金需要者等に与える影響はどうか、内部牽制機能が適切に発揮されているか、再発防止のための改善策の策定や自浄機能は十分か、関係者の責任の追及は明確に行われているか、資金需要者等に対する説明や問い合わせへの対応等は適切か、という着眼点に基づき検証を行うこととされている。

不祥事件と貸金業者の業務の適切性の関係について、③に列挙された発覚後の対応、経営陣や組織の関与、資金需要者等への影響、内部牽制機能、再発防止策と自浄機能、責任追及、説明・問合せ対応といった着眼点に基づき検証を行うこととされており、③が適切である。①の不祥事件には告訴・告発された行為も含まれ、②は第一報があった場合に直ちに立入検査を実施するものとはされておらず、④は貸金業者の自主的な業務改善を促すことが基本とされている。

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