居住者に係る所得税の退職所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 3
確定拠出年金の老齢給付金を一時金として一括で受け取った場合、老齢給付金の金額から納税者が拠出した確定拠出年金の掛金の総額を差し引いた額が退職所得の収入金額となる。
確定拠出年金の老齢給付金を一時金で受け取った場合は、その給付金の額がそのまま退職所得の収入金額となり、自ら拠出した掛金の総額を差し引くことはできない(勤続年数に相当する期間は掛金の払込期間で計算する)。したがって3が不適切である。なお1について、国家公務員・地方公務員は役職にかかわらず特定役員退職手当等の判定上の「役員等」に含まれる。
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