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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問45

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相続税の税額控除等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

未成年者控除額が未成年者である相続人の相続税額から控除しきれない場合、その控除しきれない部分の金額は、その者の扶養義務者で、同一の被相続人から相続または遺贈により財産を取得した者の相続税額から控除することができる。

未成年者控除額をその未成年者本人の相続税額から控除しきれない場合、控除しきれない部分は、その者の扶養義務者で同一の被相続人から相続または遺贈により財産を取得した者の相続税額から控除することができます(障害者控除も同様です)。選択肢1の暦年課税分の贈与税額控除は控除しきれなくても還付されず、選択肢2の配偶者の税額軽減は1億6,000万円か配偶者の法定相続分相当額のいずれか多い金額までで、相続放棄はなかったものとして法定相続分を計算します。選択肢4の相次相続控除は前回の相続開始から10年以内の場合に適用されます。

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