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Certia
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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問35

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不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

建物の収益価格を直接還元法で求める場合、原則として、還元対象となる一期間における減価償却費を控除しない償却前の純収益を、償却後の純収益に対応する還元利回りで除して算出する。

収益還元法の直接還元法では、純収益と還元利回りの対応関係を一致させる必要があり、償却前の純収益には償却前の還元利回りを、償却後の純収益には償却後の還元利回りを用います。償却前純収益を償却後の還元利回りで除するという記述は対応関係が誤りです。選択肢1の最有効使用の原則、選択肢2の原価法による積算価格、選択肢3の取引事例の選択に関する記述は、いずれも不動産鑑定評価基準に沿った内容です。

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