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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年5月 問39
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固定資産税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
2014年4月1日以前に建築され、2022年4月1日から2024年3月31日までの間に特定居住用部分に熱損失防止改修工事等をした一定の住宅に係る固定資産税は、所定の申告書を提出した場合、改修工事が完了した翌年度分に限り、原則として、住宅1戸当たり床面積120㎡までの部分に対する税額の3分の1相当額が減額される。
2014年4月1日以前から所在する住宅について、2022年4月1日から2024年3月31日までの間に一定の熱損失防止改修(省エネ改修)工事を行い所定の申告書を提出した場合、原則として改修工事が完了した年の翌年度分に限り、1戸当たり床面積120㎡までの部分に係る固定資産税額の3分の1が減額されるため4が適切。1の固定資産税に日割り計算や未経過分の還付という制度はなく、売買当事者間の精算は私法上の取決めにすぎない。2の住宅用地の課税標準の特例は賃貸アパート等の敷地にも適用される。3の特例は賦課期日に住宅が存在すれば適用され、登記の有無は問わない。