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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年5月 問31

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「給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除」(以下、「本控除」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問においては、本控除における一定の中小企業者等を中小企業といい、それ以外の法人を大企業という。また、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正解と解説

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正解 3

大企業では、教育訓練費の額が前事業年度から20%以上増加した場合、税額控除率に5%が加算され、中小企業では、教育訓練費の額が前事業年度から10%以上増加した場合、税額控除率に10%が加算される。

賃上げ促進税制の教育訓練費に係る上乗せ措置は、大企業では教育訓練費が前事業年度比20%以上増加した場合に税額控除率に5%、中小企業では10%以上増加した場合に10%が加算される。したがって3が適切。1の大企業は継続雇用者給与等支給額が3%以上増加で15%の控除率、2の中小企業は雇用者給与等支給額が1.5%以上増加で15%、2.5%以上増加で30%の控除率となる。4の税額控除限度額は大企業・中小企業いずれもその事業年度の法人税額の20%相当額である。

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