不動産
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2020年9月 問41
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不動産の登記や調査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
不動産登記には公信力があるため、登記記録を確認し、その登記記録の内容が真実であると信じて取引した場合には、その登記記録の内容が真実と異なっていても法的な保護を受けることができる。
わが国の不動産登記には公信力がないため、登記記録を信頼して取引しても記録内容が真実と異なれば所有権を取得できないことがあり、4が不適切です。土地と建物の所有者が異なる場合、借地権自体の登記がなくても借地上の建物の登記により借地権を対抗できるため、借地権が設定されていることがあります。公図は土地の位置関係の確認資料として有用であり、抵当権の設定は権利部乙区に債権額や抵当権者が記録されます。