相続・事業承継
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2020年9月 問51
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贈与に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
死因贈与によって取得した財産は、贈与税の課税対象となる。
死因贈与は贈与者の死亡によって効力を生じる契約であり、遺贈と同様に贈与税ではなく相続税の課税対象となるため4が不適切です。贈与は当事者の意思表示の合致のみで効力を生じる諾成契約であり、定期の給付を目的とする贈与は贈与者または受贈者の死亡により効力を失い(民法552条)、負担付贈与では贈与者はその負担の限度において売主と同様の担保責任を負います。