相続・事業承継
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2022年5月 問56
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民法上の遺言に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
公正証書遺言を作成する場合において、遺言者の推定相続人は、証人として立ち会うことができない。
公正証書遺言の証人には、推定相続人・受遺者およびこれらの配偶者・直系血族、未成年者などはなることができないため、4が適切である。1の遺言は満15歳以上であればすることができ、2の遺言はいつでも方式を問わず撤回できる(公正証書遺言を自筆証書遺言で撤回することも可能)。3の遺留分を侵害する遺言も無効ではなく、遺留分権利者が遺留分侵害額請求をできるにとどまる。