相続・事業承継
5月公表
FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月公表 (CBT) 問51
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民法上の贈与に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
書面によらない贈与は、当該贈与契約の履行が終わった部分を除き、贈与者および受贈者が解除をすることができる。
書面によらない贈与は、履行の終わった部分を除き、各当事者が解除をすることができるため(民法550条)、2が適切です。定期贈与は贈与者または受贈者のいずれか一方が死亡することによって効力を失います(同552条)。負担付贈与には双務契約に関する規定が準用され、受贈者が負担を履行しないときは相当の期間を定めて催告したうえで契約を解除できます。また死因贈与は契約であるため、遺言のような家庭裁判所の検認は必要ありません。