問36
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マルウェアの動的解析に該当するものはどれか。
検体のハッシュ値を計算し,オンラインデータベースに登録された既知のマルウェアのハッシュ値のリストと照合してマルウェアを特定する。
検体をサンドボックス上で実行し,その動作や外部との通信を観測する。
検体をネットワーク上の通信データから抽出し,さらに,逆コンパイルして取得したコードから検体の機能を調べる。
ハードディスク内のファイルの拡張子とファイルヘッダの内容を基に,拡張子が偽装された不正なプログラムファイルを検出する。
正解は「検体をサンドボックス上で実行し、その動作や外部との通信を観測する」。実際に動かして挙動を調べるのが動的解析です。ハッシュ値の照合や、逆コンパイルしてコードを調べる方法、拡張子偽装の検出は、実行せずに調べる静的解析やその他の手法にあたります。