国家試験問題
管理栄養士国家試験 第29回 問47
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出血性疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
播種性血管内凝固症候群(DIC)では、線溶系が亢進する。
播種性血管内凝固症候群(DIC)では全身の微小血管内で凝固が亢進した結果、二次的に線溶系も亢進し出血傾向を来す。新生児メレナはビタミンK欠乏による出血であり、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は血小板に対する自己抗体による血小板減少症でビタミンK欠乏とは無関係である。壊血病はビタミンC欠乏によるコラーゲン合成障害が本態で、血友病は凝固第VIII因子または第IX因子の欠乏によるものであり、ビタミンB12吸収に関わる胃の内因子とは異なる。