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Certia
一般問題

医師国家試験 第109回 問407

407 / 500

46歳の女性。頭痛を主訴に来院した。本日午前6時に起床しトイレに行ったと ころ、突然の激しい頭痛が生じ悪心と嘔吐とがあった。臥床して様子をみたが頭痛 が改善しないため午後2時に歩いて受診した。意識は清明。体温37.2°C。脈拍 84/分、整。血圧198/102mmHg。項部硬直を認める。 まず行うべき処置はどれか。

正解と解説

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正解 b

降 圧

突然発症の激しい頭痛に嘔吐と項部硬直を伴っており、くも膜下出血が強く疑われます。この病態で最も予後を左右するのは再出血であり、収縮期血圧が高いほどリスクが上がるため、まず降圧を行って再出血を防ぐことが優先されます。鎮痛や制吐も併せて行いますが、初期対応として最優先されるのは血圧管理です。

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