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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問145

145 / 500

36歳の男性。事務職。不眠を主訴に来院した。半年ほど前から寝つけない、熟 睡感がないと感じている。1か月前から昼間に眠くなって集中力が続かなくなって いた。生活習慣として、就寝前、3〜4時間以内にコーヒーを飲み、睡眠薬代わり に寝酒を飲み、眠くなるまでテレビを見て深夜を過ごしている。平日は起床後にし っかりと朝食をとっているが、休日は睡眠不足を補おうと3〜4時間朝寝坊してい る。 生活指導において継続を勧めるべき習慣はどれか。

正解と解説

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正解 d

しっかりと朝食をとる。

睡眠衛生指導では、朝食をしっかりとることが体内時計の同調を促し規則正しい睡眠覚醒リズムの維持に役立つため、継続すべき望ましい習慣です。就寝前のカフェインは覚醒作用で入眠を妨げ、寝酒は睡眠の後半を浅くして中途覚醒を増やします。就床前のテレビ視聴や休日の朝寝坊も入眠困難とリズムのずれを助長するため是正の対象です。

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