必修問題
医師国家試験 第112回 問270
270 / 400
身体診察と用いる手指の部位との組合せで適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 e
鎖骨上リンパ節の触診 示指から環指までの指腹
リンパ節の触診では、示指から環指の指腹を用いて皮膚を滑らせるように圧をかけると、大きさ・硬さ・可動性を最もよく評価できます。脾臓や腹部臓器の触診も手背ではなく指腹や手掌を用い、腹部の打診は中指の指背を叩く間接打診法で行います。上顎洞の圧痛は母指の指腹で頬部を圧迫して確認し、声音振盪は手掌尺側や手掌全体を胸壁にあてて触知します。