必修問題
医師国家試験 第115回 問83
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妊娠、分娩、産褥期における母体血中ホルモン値の変化:別冊No. 1<を別に示す。 実線Aが表しているのはどれか。ただし、各線はa〜eのいずれかに該当する。

正解と解説
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正解 b
プロラクチン
プロラクチンは妊娠の進行とともに漸増し、分娩後も授乳刺激によって高値が維持されるホルモンで、産褥期にも下がらない曲線が特徴です。エストロゲンとプロゲステロンは胎盤由来のため分娩直後に急激に低下し、hCGは妊娠初期にピークを迎えてその後減少します。産褥期のプロラクチン高値は排卵抑制にも働きます。