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Certia
必修問題

医師国家試験 第115回 問95

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採取した血液を容器に分注する際、検体量の不足による測定値への影響が大きい のはどれか。

正解と解説

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正解 e

活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉

凝固検査用の採血管にはクエン酸ナトリウムが一定量入っており、血液9に対して抗凝固剤1の比率が保たれてはじめて正しく測定できます。検体量が不足すると相対的に抗凝固剤が過剰となり、APTTやPTが偽性に延長します。ALTやナトリウム、クレアチニンなどの生化学項目や血球算定は、検体量が多少不足しても測定値への影響は比較的小さくなります。

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